分子ガストロノミー 分子料理学
2006.01.20 Friday | category:食べ物
フランス料理の「なぜ」に答える
エリヴェ ティス (著)
須山 泰秀 (翻訳)
柴田書店(1999/05)
料理には科学も必要です。レシピに科学的な解釈を加えれば料理はもっとおいしくなる。フランスで人気の物理化学者が料理の謎に科学の面からアプローチ。(「BOOK」データベースより)
2005.05.17 科学実験と料理で書いた,科学的解釈による料理は,フランスのエルヴェ・ティス(Herve This)教授による分子料理学が発端らしい。そのエルヴェ教授が先週来日していた模様。
→エルヴェ・ティス教授の講習会が開催されます/服部学園
→分子料理学の祖 エルヴェ・ティス来日!/J-WAVE RENDEZ-VOUS 2006.01.16
→料理とサイエンス/.automeal 食べるをひろげるデザイニング
分子料理学→ガストロノミー・モリキュレール(Gastronomia Molecular)
エル・ブジ 至極のレシピ集―世界を席巻するスペイン料理界の至宝
フェラン アドリア (監修)
渡辺 万里 (著)
出版社: 日本文芸社 (2000/03)
世界中のシェフたちが注目するスペイン・カタルニア地方のレストラン「エル・ブジ(エル・ブリ)」。その独創的で驚きに満ち溢れた料理のレシピの数々をたくさんの写真とともに紹介する。
(「MARC」データベースより)
エルブリの天才シェフ・フェラン・アドリア氏に関して
→ Nissan Cady Bandy 2006/04/08
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